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Saitama Running Club

Author:Saitama Running Club
Saitama Running Clubは、埼玉を拠点として活動しているランニングクラブです。メニューはインターバルやペース走、LSD、坂トレなど本格的にやってますが、初心者も大丈夫。 走るためのトレーニングに初心者も上級者も大差はありません。勿論ペースは違いますけどね。 みんな自分のペースで頑張っています。 色んな人がいるので本当に楽しいクラブですよ。 是非一度体験してみてください。 入会金は3000円。月会費0円!練習は週に3回開催しており、時間は平日は19:45、土曜日は朝9時からです。練習スケジュールの詳細等は SRC Official Site をご覧ください。

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大自然 ニュージーランド南島の旅 (コーチの旅行記前編) ちょっと長すぎました

と、いうことで何故か渡米と書いてしまっていたみたいですが、間違いでニュージーランドとバンコク行ってきました。
まずはニュージーランドから。ずっと行きたかった南島。実は去年も行くつもりでチケットをオークランドまでは
買ってあったんですが、いつも自由気ままな旅をしているため、現地に着いてからなんとかなるだろうって思ってたら
全然駄目で、結局北島だけを旅行することになってしまったので今回はクライストチャーチまでのチケットを
ちゃんと取ってから行ってきました。 マイルで取ったのでただです!
でもタイ航空。汗)) 時間かなりかかりました。 さいたま新都心→成田→バンコク→オークランド→クライストチャーチ!
遠い!!! 乗り継ぎがとっても悪く30時間以上かかってしまいました! 涙)


まずはクライストチャーチに到着。 
クライストチャーチ1christchurch2.jpg
写真左は街のど真ん中にある教会。 右は街の中心を流れる川。 ゆったりと時間が流れている感じでした。
こじんまりとしたきれいな街といった感じ。 この川は東京でいう隅田川。 映ってる船は屋形船?と言ったところでしょうか。
まずは旅行を始めるためにキャンパーバン(キャンピング用の車)を借りにいきます。 この車、本当にすごい。
ワゴン車を改造して、後ろの席をソファーベッドにし、キッチンに流し、冷蔵庫(電気が入るのは運転している時だけ)
ガスコンロがついています。 寝るし自炊もできて、移動もできて一日NZ$45!(NZ$1=約65円) 二人で割るので
凄く安い! で、自炊なのでまずはスーパーにおっかいもの♪ 一緒に行った友達は食費にはお金掛けたくないって事で
かなり安くつけ、でもアルコールは別って事で。。なんか酒代の割合が高い。。。でもそれでも二人で三日分NZ$100。
安いもんです。 んで色々買い物とかぶらついてる間にあっという間によるになり、楽しみにしていた
景色をみながらのドライブも、真っ暗な中、西海岸GREYMOUTHに向かう事になりました。

4日目
なんとこの時点で朝起きたら4日目。 (最初の二日は飛行機で殆ど潰れたため)
GREYMOUTHはビールで有名な街。
greymouth.jpg
まあ、全く自分は興味がないのですが。 かなり有名なビール工場にあるバーです。 
こじんまりとしたところ。 さて、遅くなったけどここからが本当の南島の旅が始まりました。


さっさとビール工場見学は終わらし、氷河のあるウェストランド国立公園へやってきました。
franz joseph2franz joseph4franz joseph3
アメリカのグレイシャー国立公園以来の氷河。しかもこんなに間近でみるのは初めて。
写真はフランツジョセフ氷河。 3枚目は氷河から逆側を見た風景。


ああ、自然を見るとたまらなく走りたくなってきました。
って事で、近くの湖に足を伸ばし走ってきました。マセソン湖。特に有名でもなんでもないんですが
普通にきれいでした。 この周り3kmぐらいを2周ほどかっ飛ばしてきました。
lake mattheson


5日目
同じ国立公園内にあるまた別の氷河の上を歩くツアーに参加することに。 残念ながらツアーに参加しないと
氷河の上に行けないんですよね。 涙。 なくなく100ドル払って参加してきました。
氷河の上を歩ける機会なんて中々ないですからね。
っていうことで、写真はフォックス氷河。
fox glacier walkfox glacier walk3fox glacier walk4
あまりにもうれしくて、思わずピースサイン! すんません、芸がなくて。 それにしてもここまで来るのもかなり
凄かったです。崖っぷちを綱とか持って歩くんで。 さすがに1人途中で脱落して戻って行っちゃいました。
かわいそだったなあ。 2枚目の奥のほうの氷河は光がさしてきれいにブルーに光ってました。見えるかなあ?

さてここからサバイバルが始まります。
氷河ウォークから戻ってきたのは13時。 ここの近くに自然に温泉が湧き出ているところがあるって事で
行ってきました。 片道17km。 しかも7時間って書いてありました。 でも普通に歩けば3.5-4時間で
行けるはず! って思ってました。 余裕ぶっこいてランチをゆっくり食べて15時に、このカップランドトラックの
トレイルを歩き始めました。 スタートはどこ??? よーくみたら川の奥にトレイルの矢印が!!
いきなり川を渡る事に! しかも一泊して帰ってくることになるので、んでもって寝袋も持ってこなかったので
キャンパーバンに付いてきた分厚い毛布もバックパックにつめて持っていく羽目に。 重さ約15kg。
すぐに、なんで7時間ってかかれているのかがわかりました。 でもとにかく突き進む事に。
copland trackcopland track3
一枚目の左の写真の右側がトレイルなんです。 川も横切ったり、高いところには橋がかかっているんだけど
1人づつしか通れない橋。 揺れる揺れる。 楽しそうにうつってますがかなりビビってます。
ずっと登りとか下りとかってわけじゃないんだけど、常に上り下りが交互にあって、荷物をもったまま登るのは本当に
きつい。とにかく、足元が殆ど岩場。あの噂のビブラム履いていて何度も岩に小指をぶつけて叫んでました。 
尖った岩の上に乗ってしまったときも。薄いから痛い! そうこうしている間に日がくれてしまいました。
すでに19時。 真っ暗です。 友達が持ってる携帯にライトが付いてたから、それだけを頼りにこの足場の
悪い中歩き続けました。 19時半頃にはもうへとへと。食料も明日の分を残しておかないといけないので食べてしまうわけには
いかず、クラッカーちょっとかじって、リンゴ食べて、休んで。 一体いつになったら温泉につくんだろうって。
もう10分たつのが凄く遅く感じてきて。 (フルマラソンの35km地点の感覚。1kmが凄く長い感じ)
次第に寒くなってきて。体も動かなくなってきて。最悪野宿するはめになるかもって。 しかも地面はどこもビチョビチョ。
乾いているのは尖った岩場だけ。 さらに途中真っ暗の中、崖っぷちも歩かないといけないので
すでに切れてる集中力を振り絞ってゆっくり慎重に。 そして、またあの揺れる1人用の橋。
地図と温泉までの橋の数全然違うし。 20時頃には疲れきって完全に30分ぐらい休む事にしました。 水は既に
飲みほしていたので、川の水を飲みました。 ありがとう、NZ! 水がきれいだから本当に助かります。
二人の会話も完全になくなっていたころ、二人で突然”すげー!”って。 蛍がいたんです。
しかもいーっぱい。急に元気になりました。 そして空を見上げたらまさに星が天の川状態!
見たことのないぐらい星が凄くきれいだった。 なんかエネルギーもらって再び元気が出て
進みました。 21時30頃ようやくつきました!!! 完全天然温泉!
FLAT HUTという簡素な宿泊施設。 勝手に寝ていくだけ。 管理人みたいな人が1人15ドル分を取りにくるらしいけどこなかったので無料で泊まれました! それもそのはず、そんな遅くに来る人は誰もいないので。
その時の温泉の写真がこれ。
flat hut 2flat hut
この温泉に着いた時に即効入ったんだけど、あー、もう本当に感動して涙が出そうでした。 初マラソンを
完走した時より感激です。 温泉万歳! 夜空見ながら、普段は飲まないのですが、さすがに友達の
ビールをちょっとだけわけてもらいました。 生まれて初めてビールがおいしいってこんな感じなのかもって
思いました。 そして、星空を見ながら色んな事を考えてました。
そして、寝るのですが、 寒くて寒くて、しかもみなさんもわかると思いますが、あまりに疲れすぎてると返って寝れないんですよね。結局2時間ぐらいしか寝れませんでした。 

6日目 トレイルはさらに奥へと続くのですが、温泉があるわけでもないのし、勿論もう
食事の余裕もないのでそのまま帰路へ。 途中でアメリカ人の1人旅している人に
抜かれて、気づいたらびったり真後ろについていました。 ハイキング慣れしてる人みたいで。
ランニングもそうですが、真後ろに付くと結構楽ですよね。 その彼もいっしょに行こうって
言ってくれて3人で帰る事に。 急に二人ともテンションが上がって、テニスプレーヤーでもある彼と
話が盛り上がって、帰りは一か所でちょっと休憩しただけであっという間につきました。
ついでに記念撮影!
flat hut iphone finish
そして、遅いランチをしてぐだぐだしていると気づいたらもう夕方。
クイーンズタウンに向けて出発。 そしてまた運転している間は景色が殆どみれないまま。
さすがに友達もかなり疲れていて、クイーンズタウンよりはかなり手前の無料キャンプ場が
あったので車をとめて寝ることに。 無料キャンプ場はシャワーがありません。 ちなみにクライストチャーチ
でてから温泉ははいったけどまだシャワーは一度も浴びてません! 二人で臭い臭いいいながら。汗)


7日目
とくに観光地でもなんでもないところでしたけど、広がっていた景色はこんな感じ。地名はマカロラ?
makarora2.jpgmakarora1.jpg
爽やかな朝です。 西海岸は基本殆ど雨って言われてたんですが、今回は本当にずっと天気に恵まれました。
ちなみにあの氷河の付近は年間降水量が日本最高の尾鷲の降水量の3倍にあたる10,000mm。
本当に晴れ男です。 なあんて。
で、あまりにも気持ちよくて走りにっていこうって言いたいところですが、もう体は疲れきっていて走れませんでした。

さすがにシャワー浴びたいねって事で、近くの街ワカナのユースホステルでシャワーを借りて?きました。(秘密です 笑)
jucy 1
そしてワカナでランチ。 そうです、こんな感じで料理してるんです。 車の後ろからコンロを引き出して。
JUCY APPLEという会社のキャンパーバン。 JUCYって呼んでました。 JUCYの車とすれ違う度
手を振ってました!妙な仲間意識!はい、また気づいたら夕方。 すぐに暗くなり真っ暗ななか、噂のミルフォードサウンドへ。

8日目
基本真っ暗の中を運転してくるので、朝起きた時の景色が楽しみであり、また不安でもあります。たまにゴミ処理場って
事もよくある話なので。 でも以外と普通でした。
起きた時の景色はこんな感じです。
sleep milford
そう、こんな感じの景色なんです。 なんか映画にでてきそうな。 ミルフォードサウンドでは
クルーズに乗ることにしてたので楽しみです。
そして、なんとJUCY! クーポンが車の中に。 2FOR1 そう、このクルーズが半額に!1人25ドルで済みました。
そして、噂のミルフォードの写真です。 映画にもよく使われたりしてるみたいです。
milford sound cruiz2milford sound6milford sound 3milford sound5
一枚目は野生のアザラシ。 運がよければイルカも一緒に泳いでくるとのことだったのですが。
2枚目は滝。 周り中、滝だらけ! そして3枚目4枚目は普通の景色。
この景色、写真では伝わりにくいかもしれないけど、なんか不思議な気分にさせてくれました。
まさに映画の中にいるような。 静かで、おおらかで。 東京の忙しい生活となんか
かぶって見えてきて、この時間の流れの違いって本当にすごいなあって。

そして、その帰り道、このミルフォードサウンドの近辺には色んなトレイルがあるので
有名なんです。 まずは2つほど短いものを歩き、 そのあとはマリアン湖の3時間トレイルを
走ることに。 このトレイルもまたきつかった。 

sida shokubutulake marian3lake marian 6lake marian 7hike lake marian2lake marian 4
まずは一枚目。このシダ植物!どんだけ育ちがいいんだろうって。 すごく土地に栄養があり、水が豊富なのかを語って
くれます。2,3、5枚目。 これ、トレラン。 ってランできないぐらい岩と坂がすごかったです。
途中に流れてる川の水が4枚目、クリスタルブルー!! そして、ようやくつきました。マリアン湖。
疲れたあ! 

さて、森と湖に囲まれた街クイーンズタウンへ! でもガソリンがちょっとやばい。既にガス欠のランプが
点灯し始めて結構時間もたってます。 次のガススタが100kmぐらい
先にしかないのです。取りあえず、出発。 そして10分後。 シューズは??? 俺のビブラムシューズ!!
友達のシューズも。 二人ともシューズを乾かすために車の上においた事をすっかり忘れて。
ガソリンないのに取りに帰りました。自分のは出発したところのすぐの所に振り落とされていたのですが、
友達のはなんとそのまま車の上にちゃんとのっかってました。 
日本だったらちょっと恥ずかしい! でも、ここは車殆ど通らないので!
1人ぐらいにしかみられていません! 汗) 
で、ガソリンやばい! って、なんか取りに帰ったところの奥にガススタのマークが。 まさかこんなところに
ガススタが???
サインをだどって。行くことに。メインの道からはどんどん離れること10km。
ありました。ガススタ。 
gas stand
これがガススタ? はい、これ手動で、時計の針みたいなものがぐるっと回るんです。
始めてみた。 こんなものみれて逆に良かったのかも!!って思うのはつかのま。
ガソリンたかっ! 普通はリッター1ドル80セントぐらいだったのが、ここだけなんとリッター3ドル。
でもガス欠するよりはまし! 入れました。


さて、気を取り直してクイーンズタウンへ! この街本当に凄い自然に囲まれたきれいな街!
しかも目の前の湖やばいぐらい透き通ってます。
queens townqueens town2 きれい!!
一応、こんな感じですが、ここは街の中心から1kmも離れていません。
で、ここで泊まっちゃいました。 朝友達が寝てる間に湖の周りを散歩して帰ってきてたら、
JUCYがドンドンって窓をたたかれてました。 警察です! そう、ここはキャンプ禁止エリア。
ねちゃーいけないんです。 ごめんなさい。 
でも、友達も寝た振りしてるみたいで、でも自分も下手にいかない方がいいみたいで様子をみていると、
中に人がいるのはわかってるみたいで、叩き続けて、友達が出て、自分も近づいていくことに。
警告です!!次回やったら罰金です!!! っていっても、もうすぐNZ自体出て行くから大丈夫! 汗)
警告で済んでよかった。節約して、こんなところで高い罰金払わされたらたまりません。

で、この日は本当はMtクックまで行く予定だったんですがあまりにも
遠いし、その次の日は飛行機で帰るから、しかももう自然はいいか?って事になって。
2泊クイーンズタウンになりました。
この日の夕方友達がスカイダイビング行っている間、
走りにいくつもりだったんだけど見つけちゃいました。 CASINO! そう、なんかイメージと違うって
いわれるのですが、好きなんです。CASINO! 酒もたばこもきらいだけど。
しかも好きなのは一番やっちゃいけないスロット。でも負けるのわかってるのでやるのは1セントや2セントもの。
ところが、一瞬で100ドルがち! そして、いつものパターン。掛け金を上げて。
200ドル負けまでいってしまいました。 がーん! スカイダイビングいっときゃよかった。
結局ランニングもせずに。。。。

そして最終日の夜。 昨日は警告を受けて、街から10km以内はキャンピング禁止って
言われたので、きっちり10km離れたところでとまりました。
どこに向かったわけでもないのですが、どこに行っても景色はきれいです。
最終日の泊まったところの朝はこんな感じ。
queens town out4queens town out3queens town out2queens town out1
霧が下りているところもあって、不思議な景色でした。 絶景!

ってことで、本当にシンプルででも贅沢な気分にさせてもらいました。
食事は本当に質素だったし、シャワーも一回しか浴びれなかったけど、
カジノも負けたけど、最高でした。 あのサバイバルトレイルは
なんか本当に色んな事がありがたく思えていい経験になりました。
東京にいると(正確にはさいたま?)時間に追われてはいるけど
本当に環境には恵まれています。 食べたい時にいつでも食べられるし、
シャワーも毎日浴びられる。 暖房もあるし、電気もある。
そんな当たり前の事が、ありがたい事なんだなって。 

それにしても、こういうシンプルなキャンピング旅行、どうですかね?
安いし、ランニング好きな人にはもう本当に贅沢なトレイルだらけです。
夜は基本電気とかも殆どないので(車の電気ぐらいで)色々と
考える時間をくれます。 SRCサバイバルニュージーランドツアー!
まあ、夢ですかね。

それにしても疲れたあ。 まだバンコク(デモ隊!撮影)&パタヤの後編が・・・。
書けるかなあ。って読むほうが疲れますね。
でもこのブログ電車通勤の時の暇つぶしにはもってこいって言われたので、
これぐらい長いと、長い電車があっという間に感じられるかも!

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p.s. 動画もとってるんですが、もうあげてる元気ないです。見たい方、今度アイフォンで直接見せますね!
って、興味ないって言われそうですが。 汗)




















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コメント

お帰りなさい。
想像してた通りワイルドな旅だったようで。
しかし、やっぱりスケールが違いますね。
こんな所に住んでたら、つまらない事に悩まないような気がする。
でも、日本に帰って来るとホッとするし、やっぱり日本が1番。
しかし、ブログ記事だけではもったいないですね。
ステップで連載してもらいたいぐらい。
白滝さ~ん(笑)
続きも楽しみにしてます♪

ホシヲさん
そうですね。かなり自然のスケールが
違いますよね。写真ではなかなか
伝わりにくいのですが、本当に大自然!

こういうのをランニング仲間でやると
さらに楽しめそうですよね?
step? いやいや。こんなのでは。。。

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